施策の効果を正しく計測するには?
本レターでは、施策効果の正しい測定に向けた課題と、その対応策としてのA/Bテストおよび因果推論手法を紹介します。
データ分析の問題設定や分析方法など、データアナリスト向けの情報をまとめています。
本レターでは、施策効果の正しい測定に向けた課題と、その対応策としてのA/Bテストおよび因果推論手法を紹介します。
Geminiでデータ分析ができるようになったようですね。Googleスプレッドシートから直接分析できるのであれば結構便利かもしれません。 * 「Google スプレッドシート」でGeminiがデータ分析やグラフ生成を行えるように - 窓の杜 プログラミングの現場には様々な形で生成AIが入り込んできていますが、その流れがデータエンジニアリングやデータ分析の方にもやってくる可能性もあります。 ということで、早速ピープルアナリティクスを題材にGeminiで分析をやってみました。デモ的にざっと流した様子を動画にまとめたので、まずはこちらをご覧くださいませ。 ご覧の通り、Google WorkspaceのGoogleスプレッドシートから直接呼び出す形で実行しています。 自然言語ベースでの作業指示でここまでできるというのはすごいですね。 1年半前にChatGPTのCode Interpreterが登場したときも驚きましたが、そのときよりも洗練されています。 なお、こちらの動画は手早く見えるように編集しているので、実際はもう少し時間がかかっています。キャプチャした動画の元ファイルを確...
本レターでは、異動履歴データを活用した異動パターンの分析について過去の経験をトレースし、分析アプローチの組み立て方について解説します。
ピープルアナリティクスおよびデジタル人材の育成にフォーカスを当て、一年間の技術支援活動で気づいたことをまとめてみました。
Python in Excelであれこれ試しているのですが、前々から作ってみたかった簡易EDAツールを作ってみました。テーブルデータの項目を選ぶと、いい感じのグラフを自動的に作ってくれるというものです。以下の動画は動作させたときの例で、SNSに投稿したものです。再生速度を上げているので、実際の動作はもう少しゆったりしています。 Python in Excelの動作確認をしながら楽しく適当に作ったものだったのですが、XやLinkedInでポジティブな反応があって驚きました。ありがたいです! せっかくなので、こちらのブログでどうやって作ったのか紹介します。 やりたかったこと 今回やりたかったことは、データテーブルの項目を選ぶと自動的にいい感じのグラフを作るというものでした。つまり、データの種類に応じてデータ可視化手法を選ぶツールをPython in Excelで作ってみたわけです。 どのような場面でどういったグラフを選択するかというのは、ある程度データ分析の経験者の方であればあたりをつけられる思います。しかし、データ分析を始めたばかりの方は、すぐに思い浮かばないことがあるかもし...
Excelの上でPythonを動かせる「Python in Excel」がついに正式にリリースされました。記事を書いている2024年10月23日時点で、ビジネス向けのMicrosoft 365にて動かすことができます。個人向けはプレビュー版のままですが、試してみることもできます。 Python in Excel の概要 - Microsoft サポート Excel の Python は、現在、バージョン 2407 (ビルド 17830.20128) 以降、Windows で現在のチャネルを実行している Enterprise ユーザーと Business ユーザーにロールアウトされています。 バージョン 2405 (ビルド 17628.20164) 以降の Windows で現在のチャネルを実行しているファミリー ユーザーと個人ユーザーはプレビュー段階で利用できます。 (2024.10.23時点の記述内容) 早速手持ちの人事トイデータを使って動かしてみたのですが、以前触ったときよりも洗練されている気がしました。ざっとご紹介したいと思います。 何ができるの? 「Python...
今回は米国の検索広告市場シェアの変化を例題として、グラフの使い方と選び方を考えてみます。
予測問題にチャレンジするデータアナリストに向けて、予測問題の位置づけや手法選択のための戦術をお伝えします。
以前投稿した記事にて、ピープルアナリティクスは人事に仮説検証型のプロセスを導入するための手段だということをご説明しました。 そして、仮説検証の進め方として、Detect/Dig/Decide/ImplementからなるDDDIサイクルという考え方を提唱させていただきました。 ピープルアナリティクスの仮説検証サイクル(DDDIサイクル)ピープルアナリティクスでは、ファクトをベースに問題を発見し課題解決につなげていくことがポイントになります。これにより、人事に仮説検証型のプロセスを導入することができます。 この記事では人事における仮説検証のイメージをお伝えし、ピープルアナリティクスを人事にビルドインするための考え方(DDDIサイクル)をご紹介します。 ビジネスにおける仮説検証 ビジネスにおける仮説の検証とは、ビジネス上の施策を仮説をもって実施しその効果を振り返り軌道修正を図るような取り組み全般を指します。これはピープルアナリティクスに限らず、ビジネスの様々なシーンで活用されているアプローチです。 例えば、生産現場における改善や、WebマーケティングにおけるA/Bテストが代表的な仮説検証...