本事例はピープルアナリティクスチームのリーダ―の方からのお声がけで始まった支援事例です。PAチームのHRに対する提案力が高まらないことを課題に感じ、ご相談いただきました。
事前のヒアリングではどちらかというと技術的な限界を突破することが重要課題にあがっていました。しかし、丁寧にお話をお聞きしていくと、活動の起点が分析チームとなっており、HRのペインを捉えられていない可能性が見えてきました。
そこで、伴走支援と実践教育(プロジェクト・ベースド・ラーニング)を組み合わせ、チームが置かれた状況を客観的に把握しながら、人事担当者とのコミュニケーションを改善し、より本質的な活動へ発展させていきました。
お困りごと
- 分析チームとして経営や組織にインパクトを出せていない。
- チームのデータ分析スキルや分析企画力、プロジェクトマネジメント力を向上させたい。
ご支援内容
- セミナー+ワークショップにより、チームのアイデアや現在地を認識できるように整理。
- アイデアを起点とした議論から、傾聴を中心としたHRとのコミュニケーションスタイルへの転換を支援。
- 具体的な分析プロジェクトの計画立案、技術的な課題に対するアドバイス・レビューによる実践スキルの向上。
効果
- 分析チームとHR担当者のコミュニケーションスタイルが変わり、人事課題に根差した分析テーマを設定できるようになった。
- 分析テーマの筋の良さを自己チェックした上で、問題設定を行えるようになった。
- データ前処理からモデリング、評価に至る一連のプロセスをチームで回せるようになった。
※守秘義務保護のため、実際の支援実績をもとに設定の一部変更や複数事例の統合を行っています。