男女賃金格差の要因分析
【プロジェクト事例】男女賃金格差の背景を様々な角度で分析することで、格差解消に向けて取り組むべき人事課題が明確に。
【プロジェクト事例】男女賃金格差の背景を様々な角度で分析することで、格差解消に向けて取り組むべき人事課題が明確に。
ジョブ型人事に関するピープルアナリティクスのユースケースです。 業務課題 * ジョブディスクリプションの記載レベルを向上させたい。 関心・問い * 組織ニーズにあったひな形を提示できないか。 分析アイデア * 現存するジョブディスクリプションの記載状況や採用実績を調査し、ベストプラクティスを抽出する。 * 人事の考えるベストプラクティスをもとに、ひな形をレコメンドする仕掛けを展開する。 利用するデータ * 人事基本情報 * 部門・所属情報 * 職種情報 * ジョブディスクリプション * 異動または採用実績...
課題をシャープに絞り込み、課題に沿ってデータを集め、課題とデータに合わせて分析手法を選ぶというのがデータ分析の王道です。特に、インハウスのデータ分析ではこの順番が良いと思います。 この道を逆に辿るとなかなかうまくいきません。 つまり、ある特定の技術や分析方法を固定してそれに合うデータを集め、それらからできることを考えていくと、たまに良い結果につながることもありますが、大抵は業務サイドで活用されないテーマになりがちです。 たとえば、ピープルアナリティクスでは、次ような失敗事例があります。 * AIを活用して離職や休職を予測するシステムを作ったが、現場で使えなかった。 * 人事データを横断的に分析できるようなダッシュボードを作ったが、アクセス数が伸びなかった。 * 社内サーベイのデータを使って人材育成やマネジャーの課題に迫ろうとしたが、情報が不足しインサイトを得られなかった。 まとめると手段よりも目的が大切という、基本的な話になります。 その一方で、人事分野の場合、課題を絞り込む過程がストレートに行かない事が多く、対話と探索的な分析を組み合わせて課題に迫ることが多いです...
先日、HRNote様のセミナーにてエンゲージメント分析についてお話させていただきました。本レターでは、セミナーで十分にお伝えできなかった「分析現場の悩みどころと工夫点」についてまとめてみました。
ピープルアナリティクスおよびデジタル人材の育成にフォーカスを当て、一年間の技術支援活動で気づいたことをまとめてみました。
【プロジェクト事例】組織サーベイ分析プロジェクトをベースに人事内データ分析チームのスキルアップを促進。座学では得られない実践知を習得。
※こちらの記事はピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会のサイトでも取り上げていただきました。 Digital HR Competition 2024 「ピープルアナリティクス部門」参加レポート | 一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 先週の11月6日、Digital HR Competition 2024のピープルアナリティクス部門のイベントが開催されました。ファイナリストの熱いプレゼンテーションを間近でお聞きすることができましたので、レポートしたい思います! Digital HR Competition (DHRC)とは? DHRCはピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会が主催する実践的HRテクノロジーのコンペです。組織の中でテクノロジーを活用してHRを高度化し、人と組織のパフォーマンスを引き上げる取り組みをしている団体や企業の活動を競うイベントです。 HRテクノロジーソリューション部門とピープルアナリティクス部門があり、私はピープルアナリティクス部門のミートアップイベントに参加してきました。非常にハイレベルな内容で大変驚くと...
Python in Excelであれこれ試しているのですが、前々から作ってみたかった簡易EDAツールを作ってみました。テーブルデータの項目を選ぶと、いい感じのグラフを自動的に作ってくれるというものです。以下の動画は動作させたときの例で、SNSに投稿したものです。再生速度を上げているので、実際の動作はもう少しゆったりしています。 Python in Excelの動作確認をしながら楽しく適当に作ったものだったのですが、XやLinkedInでポジティブな反応があって驚きました。ありがたいです! せっかくなので、こちらのブログでどうやって作ったのか紹介します。 やりたかったこと 今回やりたかったことは、データテーブルの項目を選ぶと自動的にいい感じのグラフを作るというものでした。つまり、データの種類に応じてデータ可視化手法を選ぶツールをPython in Excelで作ってみたわけです。 どのような場面でどういったグラフを選択するかというのは、ある程度データ分析の経験者の方であればあたりをつけられる思います。しかし、データ分析を始めたばかりの方は、すぐに思い浮かばないことがあるかもし...
Excelの上でPythonを動かせる「Python in Excel」がついに正式にリリースされました。記事を書いている2024年10月23日時点で、ビジネス向けのMicrosoft 365にて動かすことができます。個人向けはプレビュー版のままですが、試してみることもできます。 Python in Excel の概要 - Microsoft サポート Excel の Python は、現在、バージョン 2407 (ビルド 17830.20128) 以降、Windows で現在のチャネルを実行している Enterprise ユーザーと Business ユーザーにロールアウトされています。 バージョン 2405 (ビルド 17628.20164) 以降の Windows で現在のチャネルを実行しているファミリー ユーザーと個人ユーザーはプレビュー段階で利用できます。 (2024.10.23時点の記述内容) 早速手持ちの人事トイデータを使って動かしてみたのですが、以前触ったときよりも洗練されている気がしました。ざっとご紹介したいと思います。 何ができるの?...