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# ダッシュボード化すべき勤怠情報の明確化
- URL: https://hub.ku2t-lab.com/people-analytics-case2/
- Published: 2024-04-04T12:15:00.000Z
- Updated: 2026-04-02T14:04:44.000Z
- Description: 【プロジェクト事例】ダッシュボードを作ることを目的とするのでなく、労務課題を解決するための取り組みに発展。
- Author: 武田 邦敬
- Tags: ピープルアナリティクス, 事例, 労務管理

## **お困りごと**

- 作業効率化を目的に勤怠ダッシュボードの構築をはじめたが、人事施策の改善にどうつなげたらよいか分からない。
- 時間外勤務の削減など労務課題の解決につながるようなデータ活用をしたいがどうしたらよいか。

## **ご支援内容**

- 時間外や休暇などの労務管理の現状をヒアリングし課題を整理。
- ヒアリング結果をもとに勤怠データを分析して課題を再整理しつつ、ダッシュボード化の要件を具体化した。
- 人事内の着想に応じて勤怠データと他の人事データの関連を分析し、データ活用の幅を広げた。

## **効果**

- モニタリングすべき勤怠情報が明確になり、問題解決志向のデータ活用に転換。
- データ分析プロジェクトを通して具体的なデータ活用のアプローチを習得。
- 本プロジェクトと並行して実施されていた人事全体のDX方針にも、アナリティクス要素を加味することになった。

## **分析アプローチ**

- データ可視化により時間外や休暇等の働き方の現状と課題を整理。
- 回帰分析によって、社内サーベイと働き方の関連を調査。

## **分析手法**

- データ集計
- データ可視化
- 外れ値検出
- 相関分析
- 回帰分析